ブレードに日立金属白紙2号を使用した 8寸(刃渡り240㎜)の和牛刀で
鏡面霞研ぎに仕立てられた1本です。
【長期保管の未使用デッドストック品】で、柄は水牛角朴八角が付いております。
鍛冶は堺で腕利きだった今は亡き白木健一氏が手掛けた作品で、研ぎは川北刃物さんです。
鏡面仕立てでボカシは今流行りのサンドブラストでは無く、手ボカシにて丁寧に仕立てられており今となっては希少な1本かと思います。
白木健一氏の作品は希少かと思いますので気になる方はお早めにご検討ください。
※刃先が非常に鋭利ですので、取り扱いには十分にご注意ください。